サンカクユミ;三角弓(弓道練習メモ集)

弓道の上達めざして練習の際に書いている備忘メモの自己評論ブログです

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⇒記事一覧

馬手の三角

筆者射影 2012年

2か月ほど前に2002年の射影を記事にしましたが、今回はそこから一気に飛んで、10年後の2012年の射影です(動画からの切り出し)。この間のものは今のところ見つかっていません。 10年経っても相変わらずの見事な三角弓です。おそらくこのくらいの時期から本…

自分が納得できる弓を引きたい_'16/1/11, 1/18 弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 0111のメモは、離れに関する新しい気づきで始まります。 三角弓の馬手は、肘を下げて手先でつまみ上げるように引っ張るので、離れは「拳の裏側方向」に飛ぶ形になります。癖弓ではありますが、離れは矢筋には飛…

弓道ブログなのに黄忠ではなく魏延_'15/10/28弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 試合まで時間がない(2週間を切っている)ことから、前の練習ではもう細かいことは抜きにして、矢筋に「いち、にの、さん」でいこうと決断しました。 しかし、その「いち、にの、さん」が完成しない。 「矢筋に…

筆者射影 2002年8月

ヘッダ部分にあるゴム弓の画像とほぼ同時期の、的前の画像です。 以下、総集編的な解説です。 <会> 図中赤線馬手は手先でたぐって肘は下がり、弓手はまっすぐにつっぱって、左肩は押し込まれて肩線が左上がりになる。このとき、会の形が「馬手前腕」「馬手…

矢束と口割とあご浮きの関係_'15/05/24(前編)弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 馬手が手先で引き過ぎ(手繰り)の状態だと、肘の角度は大きくなり手先の位置は高くなる。手先の位置が高くなるということは、矢筈の位置が高くなり、口割が高くなる。 逆に馬手の引く量が少なくなれば、肘の角…

馬手の引き過ぎ。犯人は意外なあの・・・_'15/05/09弓道練習メモつづき

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 過去のメモか記事で、引き過ぎの原因の一つは、中心(の感覚)が右側にずれていることだと書いたことがあるかと思います。これはニワトリ・卵議論でもあって、引き過ぎているから右にずれている、のかもしれな…

がっかりからの_'15/05/09弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 今回のメモでは、弓手、馬手それぞれの肩や肘の位置取りについて書かれていますが、実は、今現在まさにこれらを最重要課題として取り組み直しています。 というのも… 最近むかしの動画を整理して見返すことが多…

筆者射影2001

2002年のゴム弓の射影の記事のときに、それが筆者の現存する最古の射影だと書きましたが、もう少し古いのが見つかりました。 正面からの撮影ではないので少し分かりにくいですが、確実に三角弓です。 会の手の内の形はそんなに悪くは見えませんが、残心では…

傾きスパイラル_'15/02/28弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 弓手肩が詰まるのも、馬手を引きすぎるのも中心が右よりになっていることが誘発している可能性がある。着眼点はいい。しかも弓手肩の詰まりは、三角弓の元凶なので、ここを問題視できているうちに解決しきって…

あご浮きは一番最初に直しましょう。全体バランスの起点なので_'15/02/25弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 引分けで肩甲骨を近づけるようなイメージで引くと、扇型みたいな力が際限なく働いて、鳩胸にもなるし、前腕が強くなり引き過ぎになってしまった。肩は下がるかもしれないが、やはり副作用が強い。 すると今度は…

筆者射影2002

この画像はパソコン版のヘッダ部分にも付けているもので、2002年の筆者の会です。ゴム弓ではありますが、現存する筆者の射影としては最古のものだと思われます。三角弓の定義である、「馬手を手先でたぐり、弓手をまっすぐにつっぱって引く癖。会の形が弓手…

的前という風景_'15/02/18, 02/22弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] これまでの取り組みの続きで、肩を下げて、肘を高くしたい。 肩を沈める力を脇から上腕三頭筋につなげ、肘を押し上げるようなイメージで引き分ける。この下から上方向の力はそのまま手の内につながるとべた押し…

正しい道を進んでいるとは限らないとしても_'15/02/14弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 先回登場したソリッドDは、両肘を肩線よりも高い位置にとる会の形で、そのようなイメージで引くことによって、馬手を手先で引っ張って肘が肩よりも低くなる三角弓の特徴を直すことを狙ったものでした。 しかし…

D型射形_'15/01/24弓道練習メモ(後編)

所感・解説 先回の前編に続いて後編は、左下の平行四辺射形からです。これは、会で肘の位置を肩と同じ高さにとって両肘両肩が大地と水平に一直線となり、この直線を下辺、矢を上辺、両前腕を側辺とする平行四辺形が完成するというものです(実際には弓手肘は…

練習とは脳を教育することである_'15/01/04弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 馬手は行射中は射手からは見えることができないため感覚を信じるしかなく、その感覚が疑わしいとなったときには、正攻法で突破するのは簡単ではない。 たとえば肘が下がるから「下がらないように」とか「肩くら…

三半規管を教育しなきゃ_'14/12/13弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 左のページでは、先回141103の流れで馬手の肩肘の使い方や、下弦を強くとることによって引き過ぎになること防ぎにいこうとしているが、どうもうまくいかない様子。これだけいろいろ工夫しているのにうまくいく…

招き猫は手先でたぐっている_'14/10/29, 11/03弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] とにかく馬手を手先で引かないと言うことに特化して、肩を支点に巻き付けるとか、高く保つとか意識すべきことを具体化して引いてきたはずが、パッと鏡を見ると、もとにもどっとるやん。最初にこれでいこうと決…

射は絶妙なバランスの上に成り立っている。例え悪射であっても_'14/10/22弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] このメモで言っているのは、「前回までの内容で馬手を肩ごと高くするようにしたことによって、弓手まで高くなるようになってしまった、だからそうならないようにこんなふうに意識していきましょう」というもの…

「引き過ぎ」を「適切」にするのは相当難しい_'14/09/28弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 引き過ぎとか、力が入りすぎているという状態に対し、「引かないように」とか「力抜いて」とかいう指導は、目指す状態を表現しているだけに等しく、具体的にどのようにすればいいかには触れられていない。特に…

大三で馬手肩は高くとってもいいのか_'14/08/24, 09/27弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 手の内はずっとうまくいっていない部分の一つです。最近になってこういう方向かなというのが少しありますが、まだ試行中です。 今回のメモでは、まずベタ押しやめろと言っています。前回の記事で書いた「高校の…

まだまだ序章。物語は「馬手肘を吊り上げる」から_'14/07/25弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 「弓手は開くようなイメージで」と言うのはよく言われる話で、それを肩ではなく「角見主導で」と言うのは、まずは第一段階としてとっつきやすい手先に近いところでやって、全体の感覚を覚えるという意味ではい…

打倒サンカクユミ_'14/06/10弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] このブログのテーマである「三角弓」というのは、弓手をつっかえ棒のようにまっすぐ伸ばし、馬手を手先でたぐって弓を引くことで、会の形が「弓手角見、馬手肘、馬手手首を頂点にした三角形」のようになる射法…