サンカクユミ;三角弓(弓道練習メモ集)

弓道の上達めざして練習の際に書いている備忘メモの自己評論ブログです

スポンサーリンク

 

⇒記事一覧

癖の荒療治

野良_'16/1/23, 24 弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] メモによく出てくる「ハデにやって古い意識を壊す」的なやつ。 意気込みはいいけど、長く続かない。 ひとつには、他のことに取り組みはじめて、注意が届かなくなり、元に戻ってしまうということがある。 しかし…

バンザイかペンギンかバンザイペンギンか_'15/11/10 , 11/17弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 前の試合で「いい(と思った)矢が上に抜ける」が課題として挙がりました。 今回はこれに対する取り組みです。 会から離れにおける弓手は、元々は、三角弓の特徴である「弓手は切り下げ」のように上から下への…

的を見下すと良いことはない_'15/10/04, 10/09弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 先回記事の「視点」や「視界」からの続きで、今回は「見方」についてです。 浮いているアゴをしめると、同じ頭のパーツである目の位置も一緒に下がる。目の位置が下がれば、物の見え方(視界)も大きく変わる。…

反骨精神はいいが反骨の相はちょっと_'15/07/17, 07/26弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] このところ内容が堂々巡りなので、改めてコメントしにくい… 毎度「劇的にやる」とかいいながら、気づいたら元に戻っているの繰り返し。 いや、そもそも変わってすらいないのでは? このまま進んでよいものか? …

前回は重心。今回は手の内という王道_'15/07/09弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 前回のメモでは、重心を下げることに加えて、弓矢が体に近くなる引き方にしようとしています。 元の引き方(=弓矢が体から遠い)の時点で、手の内はそれなりに的の方を向いていたとすると、そこから弓矢を体に…

重心の位置について_'15/07/03弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 三角弓は腕の力で引く弓なので、上半身が強くなり、息は下に落ちずに胸で止まり、重心は前目になりやすいです(要は出尻鳩胸のような形)。あごは浮いて縦線は効かず、力いっぱい引いている割には安定感のない…

Back to the Future的な_'15/03/28, 04/04弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 肩まわりの場当たり的な対症療法の相次ぐ失敗を受け、 基本に戻る必要性を感じたか。教本にもある、「左右の肩を沈め、脊柱および項を真っ直ぐに伸ばし・・・」。 ただし、やろうとしてすぐにできるものではない。…

肩甲骨は遠ざけますよね_'15/02/22弓道練習メモつづき

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 肩甲骨を締める、近づけるというのは、基本的にはNGでしょうか。 それは体の中心方向に働く力であって、会で働かせるべき両肘方向の力とは反対なので、水平方向に関して言えばNGでしょう。 ただ、上下の位置関…

D型射形_'15/01/24弓道練習メモ(後編)

所感・解説 先回の前編に続いて後編は、左下の平行四辺射形からです。これは、会で肘の位置を肩と同じ高さにとって両肘両肩が大地と水平に一直線となり、この直線を下辺、矢を上辺、両前腕を側辺とする平行四辺形が完成するというものです(実際には弓手肘は…

練習とは脳を教育することである_'15/01/04弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 馬手は行射中は射手からは見えることができないため感覚を信じるしかなく、その感覚が疑わしいとなったときには、正攻法で突破するのは簡単ではない。 たとえば肘が下がるから「下がらないように」とか「肩くら…

まだまだ序章。物語は「馬手肘を吊り上げる」から_'14/07/25弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 「弓手は開くようなイメージで」と言うのはよく言われる話で、それを肩ではなく「角見主導で」と言うのは、まずは第一段階としてとっつきやすい手先に近いところでやって、全体の感覚を覚えるという意味ではい…