所感・解説 [メモの引用は緑字表記]
『やはり弓手肩あがる』
『打起しは元凶。絶対弓手肩上げない。しかし馬手肩は逆に下がりがち』
と嘆き、
『こんなイメージでやる』
と、極端さを強調するかのように絵を添える
でも、過去(140927, 140928)にはもっとすごいのありましたよねー
メモの時系列で3年近く経過しているが、絶賛堂々巡り中。
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この日のメモ [メモの活字版 (画像は最下)]
170806
やはり弓手肩あがる
まず弓懐で回転しない。
ポンと位置を置きかえるだけくらいのイメージ
打起しは元凶。絶対弓手肩上げない。しかし馬手肩は逆に下がりがち
◆◆絵◆◆ こんなイメージでやる
そして低くつけた弓手肩を、その低い位置を意識しながら、そこからすそのをやる。
これもまずは自分の普通/常識を壊すところから始める。
打起し 馬手は背中側に入ってしまう⇒回転へ
馬手肩は前側に残して張る感じ?
確かにそろそろ回転とかけりをつけたいところではある。
野良