会
所感・解説 [メモの引用は緑字表記] 私は今まで、上腕・前腕とか、肘とか指とかの力の使い方について考えることはあリましたが、肩はほとんど対象にしてきませんでした。 ずっとやってきた三角弓は、弓手と馬手の手先の力だけで左右のバランスを取るものであ…
所感・解説 [メモの引用は緑字表記] 今回メモには、「ラインを作る」という言葉が何度も出てきます。 特に複雑な意味合いはなく、力を働かせる位置や方向を明確に意識する、くらいの意味合いかと思いますが、弓道においては、このラインの作り方はとても重要…
所感・解説 [メモの引用は緑字表記] 今回は、探っていく過程こそ醍醐味、という話です。 何か課題があった時、何らかの方法で一発で答えが得られたら簡単でいいのですが、そういうケースは稀で、どうすればいいのかわからないこともよくあるかと思います。 …
所感・解説 [メモの引用は緑字表記] 学生時代は、練習量も今より多かったし、筋力も体力も今よりあったので、前腕や手先の力でバランスを取って的付近に放り込むことができていましたが、年を取ってくるとそれがうまくいかなくなってきました。 それに加え、…
所感・解説 [メモの引用は緑字表記] 特に意識しているわけではないのですが、地元の地区で行われる新年射会が次の段階に向かうための決意の場になることが多い気がします。それは今回メモの2023年だけでなく、2024年、2025年でもそうなのですが、先の話はま…
所感・解説 [メモの引用は緑字表記] 前回記事で、激務により休弓に追い込まれた話を書きました。 その後、仕事の方は色々ありましたが、結果的に激務も年明けくらいには収まっていったため、弓道も『2月頃から再開し始め、3月はそれなりに引けるようになった…
所感・解説 [メモの引用は緑字表記] 少し前の記事で、「懐をつぶさないように引く」という話をしました。 簡単に言うと、「弓構え以降、矢と体との間にできる円相の空間をつぶさないように引く」という内容です。 今回のメモは、直近のチェック項目集ですが…
所感・解説 [メモの引用は緑字表記] 今回は、引分けにおける脇の働かせ方についてです。 肩が抜けたり(差し込まれたり)、肩を支点のように使ったりすると、脇は効かせられません。逆に、脇が効かせられているなら、肩はこれら症状にはならないはずです。脇…
所感・解説 [メモの引用は緑字表記] 懐の話です。 弓道には、「弓懐」という言葉があります。 全日本弓道連盟のホームページの弓道用語辞典にも載っており、そこでは『「弓構え」で,矢と体との間にできる円相の空間のこと』 と記されています。 私はこれを…
所感・解説 [メモの引用は緑字表記] 『弓の声は聞こえたか』 この言葉は学生のころ聞きました。 Yes/Noを求める言葉ではなく、「会を10秒以上とかのレベルで行わないと、聞こえないだろ」 ⇒ 早いぞ という意味合いの言葉と理解しています。 でも私の大学で言…
所感・解説 [メモの引用は緑字表記] 離れの際、馬手の軌道が上向きの弧を描くような形になる、いわゆるワイパー離れについて、最近の記事で書きました。 その内容は、手先で引っ張る三角弓の引き方を直そうとする過程において、従来の感覚と新しい射形との間…
所感・解説 [メモの引用は緑字表記] 今回のメモは試合にむけたチェックポイント整理なので、簡素な内容であり、さっと触れるくらいで行きます。 ①打起し 腰おこし。アゴで左肩 1.5大三肘 肩伸ばしに必須 ②引分け 肩伸ばし、足裏均等、ひとたおし ③会 弓の面…
所感・解説 [メモの引用は緑字表記] 今回は、力をかけようとする方向(伸びる方向)を変えることについての話です。 前回記事の「天突く地突く」の項のごとく、肩線を押し下げることによって『弓手の始点も下がる』ことになり、結果的に『弓手は過去よりも劇…
所感・解説 [メモの引用は緑字表記] 2つ前の記事で仮想20射対決の相手「Ⅳ」には皆中はないと書きましたが、間違いでした。 詳しくは記事下方のこの日のメモ部分を参照。詳しく触れるに触れられない。 それはさておき… 7月27日のメモには仮想試合だけではな…
所感・解説 [メモの引用は緑字表記] 毎年恒例の実業団の試合です。 が、メモは情けない試合の結果を実に淡白に記しています。淡白にというとそんなに悪い印象ではないですが、実際には駄目な結果を詳しく書き記す気になれなかったのでしょう。 いいときも悪…
所感・解説 [メモの引用は緑字表記] 今回のメモのこれ↓ をみて、愕然としました。 これと同じ絵をここ1か月半くらいの間(現在)に何回もメモに書いたからです。 そして、 『引分けで両肩をMAX開く』 ときたら、もうね。 昨年(2023年)の夏ごろに「引分け…
所感・解説 [メモの引用は緑字表記] 長年患ってきた早気は、多少なりの改善はあるものの、いまだ「満を持して離れる」という感覚はありません(特に三角弓などの矯正に本格着手してからはまた遠ざかった感がある)。 とはいえ、あれこれ考えたり試したりする…
所感・解説 [メモの引用は緑字表記] このブログのタイトルである三角弓は、「馬手を手先でたぐり、弓手をまっすぐにつっぱって引く癖」のことで、会の形が弓手角見、馬手肘、馬手手首を頂点にした三角形のような形になることからこのように呼んだものです。 …
所感・解説 [メモの引用は緑字表記] 今回のメモも前回に引き続き、体幹で弓を引く関連になります。 悪癖である「末弭倒れ」に加え、旧来の「馬手を外側に張り出す理論」、「大学時代に流行っていた弓手内転理論の誤用(誤用が流行っていたわけではなくてね)…
所感・解説 [メモの引用は緑字表記] 前腕と手先の力で釣り合いをとっていたのを、脇・肩・上腕の力による釣り合いに変えていきたい。 それをメモでは押し方革命と銘打って、絵をいくつも書き、方向性を明確にしようとしています。 こう↓ ではなく、 こう↓ と…
所感・解説 [メモの引用は緑字表記] 今回のメモも、行射の段階ごとのチェックポイントまとめ形式です。 内容は多岐にわたっていますので、その中から絵も使って説明されている「会」の項目をピックアップして書いていこうと思います。 『弓手も馬手も肩線を…
所感・解説 [メモの引用は緑字表記] 今回のメモでの記事の候補は、 ①『三指が打起し→大三で逃げる』 ②『会で数える 1,2,3,4,5からの…』 ③『馬手の離れは … 癖で上方向に跳ね上げている』 ①はメモ初出ではないかと思われる、手の内の三指についてなのでと…
所感・解説 [メモの引用は緑字表記] 会における上腕と体の力の使い方についての教えとして、次のようなものを大学時代によく聞きました。 『会⇒離れは、両開きの重い引き戸を(両手で左右に)こじ開けるように』伸びる とても分かりやすくて実践しやすい教え…
所感・解説 [メモの引用は緑字表記] 基本的に野良というか流しというか、登録地と違う地域の道場で一人練習することがほとんどです。 これは別に登録地の道場を避けているということではなく、登録地と居住地が離れているからですが、行った先で指導を乞うと…
所感・解説 [メモ引用は緑字表記。画像は最下] 『会で集中しすぎない、というか 広い視野をもつ』の目的は、早気の発動を少しでも遅らせるために的への意識を弱めること。『はじめから的オンリーだと長くもたない』のは、もはや言うまでもなく、会の長さのこ…
所感・解説 [メモ引用は緑字表記。画像は最下] 早気矯正の特効薬は知りません。無いとも言い切れません。多分症状によっては何か一つ直したらよくなるケースもあると思います。でもそうでないケースの方が多いと思います。 今回のメモは、『暴発上等で伸び続…
所感・解説 [メモ引用は緑字表記。画像は最下] この日は審査でした。 はっきり言って束っても厳しいのは自分でもなんとなく分かっているが、束って落ちたことがないため(この種別で束ったことがないため)、一縷の望みに期待して受審してしまうのです。受審…
所感・解説 [メモ引用は緑字表記。画像は最下] 前回は試合の反省として『伸合いを試行錯誤すること。特に、合わせ離れの厳禁』と決意しました。今回はその続きです。 合わせ離れにならないようにするために、会で左右の顔色をうかがうのをやめ、とにかく伸び…
所感・解説 [メモ引用は緑字表記。画像は最下] 前年2016年の京都大会は予選通過してその様子を誇らしげにメモに描写していましたが、今回は『〇×で終了』したため、あっさりとしたものです。 コメントは『伸合いを試行錯誤すること。特に、合わせ離れの厳禁…
所感・解説 [メモ部分は緑字表記。画像は最下] 前回のメモ(170221)に『点ではなく線で離す』とあり、その流れを受けて今回のメモには『離れの作り方を根本的に変える』。そして、そのために意識すべき項目をいくつか挙げています。 まずは『点ではなく線で…