所感・解説 [メモの引用は緑字表記]
『引分け→会 胸で受けないこと』
『あごうかないように』
『引分けで左回転』
『左肩抜ける』
『面を向けたらずっと視界は動かさない』
も
う
う
ん
ざ
り
冴えないワードが並ぶいつもの光景。
あと4年分くらいはずっとこんな感じかもしれません。
そう4年後には違った世界を見せられる。
はず。
『矢を的に届ける』ような境地で引けたらいいよね
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この日のメモ [メモの活字版 (画像は最下)]
190302(ひとつめ左ページ)
◎・引分け→会 胸で受けないこと
◎・あごうかないように
・引分けで左回転のケがある
+
1/13
会の中でいっぱいいっぱいだという感覚を一つ一つ確認する
会 一番当たる可能性が高いところでしかもミスなく離すための訓練をする。矢を的に届けるイメージ。
190312(ひとつめ右ページ)
◎やはり馬手のおこしがなくなる。すぐに元に戻る。もうがっつり起こさないとだめ。
◎後矢。たぶん後ろに飛ばしている。後ろに飛ばないような会のあり方を探す。
◎左肩抜ける。面を向けた時の視界と肩の位置の感覚がすでに間違っている。回転しているのに気づかず正しいと思っている。⇒直そうとするとあご浮きが発現するので抵抗せよ
190320(ふたつめ左ページ)
◎弓懐後顔向けの時、肩回転しない⇒面を向けたらずっと視界は動かさない
◎引分け⇒会
・胸で受けないこと
・馬手がっつり起こす→この起こした力(方向)で的を狙う
(起こす動きは左回転を誘発しやすいっぽいので注意)
◎会⇒離れ
・馬手おこしほどけると多分上飛び
・前矢はちょっと考える