所感・解説 [メモの引用は緑字表記] 『引き過ぎ注イ』 ヤバいときは99cmの矢の板付が弓にかかるくらいまで引きます。そうなると、自分でもびっくりして何かしら緩ませて引き尺を減らし、離して、外します。 マジでヤバいですよね。 どうすれば引き過ぎないよ…
所感・解説 [メモの引用は緑字表記] 地区新年射会2018 礼×× 競〇〇×〇|3/6 一年前の2017は結構なご活躍だったようだが、2018はやっと半分。最後の1本中てたのは良かったけど、たぶん同中競射が懸かっているとは思わずに引いたと思われる。 しかし、転がり…
所感・解説 [メモの引用は緑字表記] 今回のメモには、『離れは体で待つ』の記載の後に、 『弓道は弦・手が後ろにあるので、バランスは中心で取らずを得ず、きっかけもそこからになる。アーチェリーとか半弓は弦・手が後ろではない』 と続く。 確かにアーチェ…
所感・解説 [メモの引用は緑字表記] 離れがどのようなメカニズムで出るのかいまいちわかっていません。 にもかかわらず、弓を引いた分だけ離れを出しています。 ということは、それはほどんど反射的な操作であって、意思の入り込む余地は極めて少ないという…
所感・解説 [メモの引用は緑字表記] 弓道メモもNo.4に突入します。 一番初めの記事が2017年11月30日なので、6年前です。 6年も前となると、記憶はほとんどなく、メモの記述を頼りに頑張って思い出さなければならないので、この間隔を縮めたいと思っています…
所感・解説 [メモの引用は緑字表記] 今回のメモも前回に引き続き、体幹で弓を引く関連になります。 悪癖である「末弭倒れ」に加え、旧来の「馬手を外側に張り出す理論」、「大学時代に流行っていた弓手内転理論の誤用(誤用が流行っていたわけではなくてね)…
所感・解説 [メモの引用は緑字表記] 前腕と手先の力で釣り合いをとっていたのを、脇・肩・上腕の力による釣り合いに変えていきたい。 それをメモでは押し方革命と銘打って、絵をいくつも書き、方向性を明確にしようとしています。 こう↓ ではなく、 こう↓ と…