サンカクユミ;三角弓(弓道練習メモ集)

弓道の上達めざして練習の際に書いている備忘メモの自己評論ブログです

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⇒記事一覧

あご浮き

あごが浮いた射は単純にかっこよくないと思う_'16/1/28, 2/6 弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 先回記事の射影を見ても、手の内が使い物になっていないのは明白です(メモと射影に4年の時差はありますが)。 上にばっかり飛んで的中もひどいので(これは記録がないので推測)、早急に上押し方向に直したい…

筆者射影 2012年

2か月ほど前に2002年の射影を記事にしましたが、今回はそこから一気に飛んで、10年後の2012年の射影です(動画からの切り出し)。この間のものは今のところ見つかっていません。 10年経っても相変わらずの見事な三角弓です。おそらくこのくらいの時期から本…

あごは鎖骨の間に落とせ_'16/1/4, 1/8 弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] メモにある「11/17 」というのは、弓手の切り下げ癖を直すために、切り上げるくらいの勢いでやれ。っていうかむしろ一回切り上げてみろ。という内容のやつです。 今回はそれに縦線を組み合わせると言っています…

弓道ブログなのに黄忠ではなく魏延_'15/10/28弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 試合まで時間がない(2週間を切っている)ことから、前の練習ではもう細かいことは抜きにして、矢筋に「いち、にの、さん」でいこうと決断しました。 しかし、その「いち、にの、さん」が完成しない。 「矢筋に…

的を見下すと良いことはない_'15/10/04, 10/09弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 先回記事の「視点」や「視界」からの続きで、今回は「見方」についてです。 浮いているアゴをしめると、同じ頭のパーツである目の位置も一緒に下がる。目の位置が下がれば、物の見え方(視界)も大きく変わる。…

口割とあご浮きと視界の関係_'15/09/26 , 09/27弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 9月27日の記事に出てくる口割に関しては、以前にも触れた記事があります。 一つは高いのは許容されることがあるのに、低いのがダメなのはなぜか聞いたことがない、というもの。ただし問題提起のみで、なぜそう…

胴造りの腰と重心の位置について_'15/09/19弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 私は胴造りに関して、「へそを下に向ける」のではなく「腰を入れる(背板が開く方向)」ようにし、重心は自分が中心と思っていたところより後ろに置く意識でやっています(こちらとこちら参照)。 これらはあご…

筆者射影 2002年8月

ヘッダ部分にあるゴム弓の画像とほぼ同時期の、的前の画像です。 以下、総集編的な解説です。 <会> 図中赤線馬手は手先でたぐって肘は下がり、弓手はまっすぐにつっぱって、左肩は押し込まれて肩線が左上がりになる。このとき、会の形が「馬手前腕」「馬手…

重心の位置について_'15/07/03弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 三角弓は腕の力で引く弓なので、上半身が強くなり、息は下に落ちずに胸で止まり、重心は前目になりやすいです(要は出尻鳩胸のような形)。あごは浮いて縦線は効かず、力いっぱい引いている割には安定感のない…

矢束と口割とあご浮きの関係_'15/05/24(前編)弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 馬手が手先で引き過ぎ(手繰り)の状態だと、肘の角度は大きくなり手先の位置は高くなる。手先の位置が高くなるということは、矢筈の位置が高くなり、口割が高くなる。 逆に馬手の引く量が少なくなれば、肘の角…

馬手の引き過ぎ。犯人は意外なあの・・・_'15/05/09弓道練習メモつづき

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 過去のメモか記事で、引き過ぎの原因の一つは、中心(の感覚)が右側にずれていることだと書いたことがあるかと思います。これはニワトリ・卵議論でもあって、引き過ぎているから右にずれている、のかもしれな…

筆者射影2001

2002年のゴム弓の射影の記事のときに、それが筆者の現存する最古の射影だと書きましたが、もう少し古いのが見つかりました。 正面からの撮影ではないので少し分かりにくいですが、確実に三角弓です。 会の手の内の形はそんなに悪くは見えませんが、残心では…

Back to the Future的な_'15/03/28, 04/04弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 肩まわりの場当たり的な対症療法の相次ぐ失敗を受け、 基本に戻る必要性を感じたか。教本にもある、「左右の肩を沈め、脊柱および項を真っ直ぐに伸ばし・・・」。 ただし、やろうとしてすぐにできるものではない。…

あご浮きは一番最初に直しましょう。全体バランスの起点なので_'15/02/25弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 引分けで肩甲骨を近づけるようなイメージで引くと、扇型みたいな力が際限なく働いて、鳩胸にもなるし、前腕が強くなり引き過ぎになってしまった。肩は下がるかもしれないが、やはり副作用が強い。 すると今度は…

筆者射影2002

この画像はパソコン版のヘッダ部分にも付けているもので、2002年の筆者の会です。ゴム弓ではありますが、現存する筆者の射影としては最古のものだと思われます。三角弓の定義である、「馬手を手先でたぐり、弓手をまっすぐにつっぱって引く癖。会の形が弓手…

正しい道を進んでいるとは限らないとしても_'15/02/14弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 先回登場したソリッドDは、両肘を肩線よりも高い位置にとる会の形で、そのようなイメージで引くことによって、馬手を手先で引っ張って肘が肩よりも低くなる三角弓の特徴を直すことを狙ったものでした。 しかし…

三半規管を教育しなきゃ_'14/12/13弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 左のページでは、先回141103の流れで馬手の肩肘の使い方や、下弦を強くとることによって引き過ぎになること防ぎにいこうとしているが、どうもうまくいかない様子。これだけいろいろ工夫しているのにうまくいく…

早気そだち_'14/10/26弓道練習メモ

弓道練習メモ ※画像は最下 14.10.26(右ページ) 弓と馬を結びつけられるのは 縦 しかないはず。 会で中たりそうなところまで来ない(来る気がしない)のであれば、こっちから探しに行くしかない。 最初は力でもちこんでも良し。 逆に言えば今までの会での仕…

富士山の裾野と弓道_'14/10/19弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] メモ冒頭にある「富士裾野引き」の「裾野」というのは、引分けの際、肩を沈めて重心を下げるようなイメージで、力を中心から左右均等に、徐々にかつ途切れることなく加えていくことを、山の形に例えたものです…

打倒サンカクユミ_'14/06/10弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] このブログのテーマである「三角弓」というのは、弓手をつっかえ棒のようにまっすぐ伸ばし、馬手を手先でたぐって弓を引くことで、会の形が「弓手角見、馬手肘、馬手手首を頂点にした三角形」のようになる射法…