サンカクユミ;三角弓(弓道練習メモ集)

弓道の上達めざして練習の際に書いている備忘メモの自己評論ブログです

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⇒記事一覧

打倒サンカクユミ_'16/2/13 弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 今回が2冊目のメモの最後のページです(1冊目が紛失しているため、当ブログはこの2冊目から始まっています)。 このメモには、自分の射形が馬手側に力が偏った不格好なもの(三角弓)であることを自覚し、こ…

あごが浮いた射は単純にかっこよくないと思う_'16/1/28, 2/6 弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 先回記事の射影を見ても、手の内が使い物になっていないのは明白です(メモと射影に4年の時差はありますが)。 上にばっかり飛んで的中もひどいので(これは記録がないので推測)、早急に上押し方向に直したい…

筆者射影 2012年

2か月ほど前に2002年の射影を記事にしましたが、今回はそこから一気に飛んで、10年後の2012年の射影です(動画からの切り出し)。この間のものは今のところ見つかっていません。 10年経っても相変わらずの見事な三角弓です。おそらくこのくらいの時期から本…

YouTubeの中の弓道界_'16/1/28 弓道練習メモ(前編)

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 皆さまはYouTubeなどで弓道の動画を見ることはありますでしょうか。 「弓道」で検索すれば、体配指南、天皇盃、ノウハウ伝授みたいなやつなど、様々な動画が出てきます。 私は時々、大学弓道の試合を見ることが…

野良_'16/1/23, 24 弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] メモによく出てくる「ハデにやって古い意識を壊す」的なやつ。 意気込みはいいけど、長く続かない。 ひとつには、他のことに取り組みはじめて、注意が届かなくなり、元に戻ってしまうということがある。 しかし…

自分が納得できる弓を引きたい_'16/1/11, 1/18 弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 0111のメモは、離れに関する新しい気づきで始まります。 三角弓の馬手は、肘を下げて手先でつまみ上げるように引っ張るので、離れは「拳の裏側方向」に飛ぶ形になります。癖弓ではありますが、離れは矢筋には飛…

あごは鎖骨の間に落とせ_'16/1/4, 1/8 弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] メモにある「11/17 」というのは、弓手の切り下げ癖を直すために、切り上げるくらいの勢いでやれ。っていうかむしろ一回切り上げてみろ。という内容のやつです。 今回はそれに縦線を組み合わせると言っています…

才能の掛け算_雑感

タイトルにある「才能の掛け算」というのは、私が何十年か生きてきて感じている一つの価値観です。ただ、そんなに特殊な内容ではなくて、一般的にも同じ意味ですでに存在する言葉です。 その意味というのは、 「平均点より少し良いくらいの才能は強みにはな…

そこは「厄ゼロ時代」_'15/12/27 弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 先回メモで、「やごろの認識が低いからもっと高いところを意識して会で頑張る」ことにしましたが、やってみると会で震えるようになったようです。 そして、 会でふるえるのは、 力の入れすぎなのか 力の入れな…

早気へのアプローチ 他_'15/12/19, 26 弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 今回のメモはあまり連続性がない項目が挙げられているので、いくつか取り上げて個別に説明したいと思います。 「円相」 円相は「まるいかたち」という意味で、仏教用語でもあるようです。 弓道においては、教本…

バンザイかペンギンかバンザイペンギンか_'15/11/10 , 11/17弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 前の試合で「いい(と思った)矢が上に抜ける」が課題として挙がりました。 今回はこれに対する取り組みです。 会から離れにおける弓手は、元々は、三角弓の特徴である「弓手は切り下げ」のように上から下への…

緊張という機能の目的は何なのか?_'15/11/06 - 11/08弓道練習メモ(後編)

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] メモの内容は、試合の反省と今後の取り組みへと続きます。 まずは緊張に関してです。 私は試合などでは基本緊張するので、それにどう対処するのがいいかは課題の一つで、以前の記事でも触れています(緊張する…

実業団の大会_'15/11/06 - 11/08弓道練習メモ(前編)

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] さて、いよいよ試合となりました。 この試合というのは、実業団(会社とか官公庁とか)の大会で、色的を使った点数制で競うものです。的心近くが黄色で10点、その外が緑色で7点、さらに外が朱色で5点、一番外側…

調子の悪さと試合の緊張でマイナス×マイナス=プラスみたいになってほしい_'15/10/29 , 10/31弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 先回練習では「もう横線では解決の糸口なし」のため、「縦線に託」した。 しかし、そう簡単には「縦と横が連携しない…」。 やはり託すべきは魏延ではなかったか… 試合まであと8日。 会で緩んで狙いや力の方向が…

弓道ブログなのに黄忠ではなく魏延_'15/10/28弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 試合まで時間がない(2週間を切っている)ことから、前の練習ではもう細かいことは抜きにして、矢筋に「いち、にの、さん」でいこうと決断しました。 しかし、その「いち、にの、さん」が完成しない。 「矢筋に…

あとは矢に聞いてくれという_'15/10/24弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] いよいよ切羽詰まってきた感が伝わってくる「そして仕上げに入らざるを得ない…」という言葉。 これまで色々なことに取り組んできたが、どれも形になるところまで至らず、中途半端な状態。 試合までは2週間。メ…

試合出るって言わなきゃよかったって思うやつ_'15/10/14弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 先回までの方針「肩を最下点(底辺)として上方向へ両肘を伸ばす。手の内は上押しはかかりようのない形になるがそれは良しとする」の結果、案の定、上に飛ぶようになってしまいました。 弓手の力が上方向に解放…

審査や試合が上達を阻む?_'15/10/12弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 会で肩が詰まるように上がっている形から、沈めた形に下げつつ、拳(口割)の高さはそれほど変えないようにしようとすると、弓手としては今までよりも上を向く形になります(経緯は先回記事参照)。 なので、本…

口割の概念は必要か_'15/10/11弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 今回は、これまでも何度か触れてきている「首長なで肩」問題についてです。 教本の巻末にある図解に出てくる射手は、どちらかというと「首短いかり肩」で、私のような「首長なで肩」とは対極にある体型なので、…

的を見下すと良いことはない_'15/10/04, 10/09弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 先回記事の「視点」や「視界」からの続きで、今回は「見方」についてです。 浮いているアゴをしめると、同じ頭のパーツである目の位置も一緒に下がる。目の位置が下がれば、物の見え方(視界)も大きく変わる。…

口割とあご浮きと視界の関係_'15/09/26 , 09/27弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 9月27日の記事に出てくる口割に関しては、以前にも触れた記事があります。 一つは高いのは許容されることがあるのに、低いのがダメなのはなぜか聞いたことがない、というもの。ただし問題提起のみで、なぜそう…

胴造りの腰と重心の位置について_'15/09/19弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 私は胴造りに関して、「へそを下に向ける」のではなく「腰を入れる(背板が開く方向)」ようにし、重心は自分が中心と思っていたところより後ろに置く意識でやっています(こちらとこちら参照)。 これらはあご…

生涯的中率を5割に戻そうとしたら皆中何百回せないかんのか_'15/08/29弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 今回のメモで「手の内がベタっぽくなる」と言っているのは、下写真のような感じのことです(角度がよくないですが)。 そしてそうなるのは「後ろ方向へ押すこと」が原因ではないか、と言っています。確かに手首…

膝をどのようにしておくべきか_'15/08/22, 08/23弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 膝に関し教本には「膝関節は常に自然に伸び…」とありますが、皆様は何か意識していることはあるでしょうか。 試合や審査など緊張すると、 膝が決まらずに下半身がふわふわした感じになったり、足が震えたりする…

緊張するとパフォーマンスが下がる_'15/08/13, 08/16弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 試合や審査で緊張する人もいれば、そうでもない人もいるかと思います。緊張する人の中には、緊張した方がいい結果が出るという人もいるでしょうが(羨ましい)、どちらかというと練習よりパフォーマンスが下が…

筆者射影 2002年8月

ヘッダ部分にあるゴム弓の画像とほぼ同時期の、的前の画像です。 以下、総集編的な解説です。 <会> 図中赤線馬手は手先でたぐって肘は下がり、弓手はまっすぐにつっぱって、左肩は押し込まれて肩線が左上がりになる。このとき、会の形が「馬手前腕」「馬手…

未来には手の内を解説できるようになっているか_'15/08/11弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 前回150808での手の内に関する問題提起に対して、2つ提案をしています。ざっくり言えば指の配置と力の使い方についてですが、手の内は今まであまり取り組んできていないので、内容は浅いです。 手の内は矢を飛…

手の内と時計_'15/08/01, 08/08弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 前々回に手の内の話が出てきて、今回も手の内についてのメモです。 これまでは肩まわりの話が多かったので、新しい話題は非常にありがたいです。当時の自分もちょっと切り口を変えてみたかったのでしょうか。 …

反骨精神はいいが反骨の相はちょっと_'15/07/17, 07/26弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] このところ内容が堂々巡りなので、改めてコメントしにくい… 毎度「劇的にやる」とかいいながら、気づいたら元に戻っているの繰り返し。 いや、そもそも変わってすらいないのでは? このまま進んでよいものか? …

前回は重心。今回は手の内という王道_'15/07/09弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下] 前回のメモでは、重心を下げることに加えて、弓矢が体に近くなる引き方にしようとしています。 元の引き方(=弓矢が体から遠い)の時点で、手の内はそれなりに的の方を向いていたとすると、そこから弓矢を体に…