サンカクユミ;三角弓(弓道練習メモ集)

弓道の上達めざして練習の際に書いている備忘メモの自己評論ブログです

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富士山の裾野と弓道_'14/10/19弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下]

メモ冒頭にある「富士裾野引き」の「裾野」というのは、引分けの際、肩を沈めて重心を下げるようなイメージで、力を中心から左右均等に、徐々にかつ途切れることなく加えていくことを、山の形に例えたものです。自分も学生の時そういう指導を聞いたことがあります。富士の裾野だったかどうかは定かではないですが、富士山はイメージしやすいので一連のものとして記憶となっています。

その富士裾野は、前回0928のメモの馬手肩をロックする射法とは相容れないものです。富士裾野は正攻法であるから、自分でもどっちに進むか迷ったようですが、ここではロックを選んでいます。理由は定かではないですが、記憶を辿ると、裾野では確か弓手への力の流し方がうまくできず、結局右に偏って三角になってしまいがちだったので採用しなかったような気がします。

メモの中程にある弓手に関する記述もそれに関連するのかもしれません(弓手と三角の関係については2015年に入ってからのメモで触れられていきます)。

「探る」という言葉が出てきましたが、この言葉はこの後も頻出します。新しく取り組むことは、今までやっていないから正誤の感覚はわからないし、早い段階での決めつけも危険です。だから、いろいろなことを試しながら、感覚を研ぎ澄まして経過と結果を比較し、よくよく考えなければなりません。そういう意思を込めた言葉です。

下にある立ち姿の絵は少し別の内容です。胴造りはへそを下に向け、背板を背中につくようにする、という教えがモノにならず、出尻鳩胸っぽいバランスになったり、あご浮き三角弓を助長しているような気がしていたので、思い切って逆でいこうと判断したのです。へそ天という全く逆(?)の教えがあるので、そっち寄りを試してみるということです。

 

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弓道練習メモ(画像は記事の下部分〔今回絵あり〕)

14.10.19(右ページ)

 ・富士裾野引きと迷ったあげく、左の絵の射法でいくと決めた。
但し引分けの際弓手肩を背面に下げない(前面に残す)ことと、安定した馬手(手先)に負けないというか対等の弓手を探る。手の内(手先)まで神経の通った射にする。

・裏的からみた姿勢(←これは誤りで、的方向から射手をみた絵)
 腰を上にする(歩く姿勢矯正と同じ方向性)

 ◆◆絵◆◆ 

 

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