所感・解説 [メモ引用は緑字表記。画像は最下]
この日は審査でした。
はっきり言って束っても厳しいのは自分でもなんとなく分かっているが、束って落ちたことがないため(この種別で束ったことがないため)、一縷の望みに期待して受審してしまうのです。受審回数はこの時点で片手は確実に超えている。もしかしたら二桁いってるか?
今回も駄目でしたが、〇×だったのでまた受けてしまうのでしょう。
戦評は『結局収まってすらいない』。
前々回メモで誓ったはずの「合わせ離れの厳禁」どころか、それ以前の問題ということか。いや、根っこは同じかも。離れの導き方が定まっていないので、それを実行する段階である会が開始できないということなのかもしれません。
『強力な意志で練習する必要あり』には若干虚しい響きを感じるが、それでもやるしかないだろう。
しかし離れの導き方の練習ってどうやってやればいいのか…?(前回記事の疑問)
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この日のメモ [メモの活字化 (画像は最下)]
170520(右ページ)
〇×
結局収まってすらいない
4/7~5/16のメモの内容に取り組み続けるしかない。
強力な意志で練習する必要あり。