所感・解説 [メモの引用は緑字表記]
'18/11/17のメモの『××でだめ』はおそらく審査でしょう。
情報が少なすぎて、本当に審査だったのかもよくわからないし、前回記事と同じような話ですが、悪い時でも(こそ?)普通に書けるメンタリティが欲しい。
そして、上記記述のあとには『当面アーチェリー練で』と続き、この前後のメモにも『狙い方もアーチェリー』や『馬手アーチェリーの方向』などとあります。
しかし、こう書きまくっているにもかかわらず、私はアーチェリーをやったことはありません。
ただ、アーチェリーをやっているのを見たことはあるし、写真や動画でも見るので、それで知っている右手の全く手繰らない感じを、自分の引き過ぎ対策の道具として使ったわけです。
これ自体は、誰かに迷惑をかけるわけでもないし、自分の上達に寄与するのならすごくいいことなのですが、これを人に見せるとなると、ちょっと思うところもなくはない。
つまり、知らんのに言うのはどうなのか問題。
例えば、弓道やったことない人が描いた弓道の絵を見たりすると、うーんと思うことありますよね(反応の強度は人それぞれですが)。
それと同じで、もし逆の立場だったら、私の性格からして「知らんくせに」って思うでしょう。
まあほんと、自分や身内完結だったら何の問題もないですが、当ブログは自分用のメモに対するコメントを公開するというレアな形式であるため、こういう事象が他にもあるかもしれません。
もちろん他意はないですが、誤解の起きにくいよう、ちょっと気にしておこうと思いました。
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この日のメモ [メモの活字版 (画像は最下)]
181113(左ページ)
ー腹
ーひねり(張り、下弦)
ーアーチェリー
会の伸び、狙い方もアーチェリー
たぶん左肩抜けて左回転ぎみ
181117(左ページ)
××でだめ
当面アーチェリー練で
181122(右ページ)
馬手アーチェリーの方向が下向きになりがち