サンカクユミ;三角弓(弓道練習メモ集)

弓道の上達めざして練習の際に書いている備忘メモの自己評論ブログです

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まだまだ序章。物語は「馬手肘を吊り上げる」から_'14/07/25弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下]

弓手は開くようなイメージで」と言うのはよく言われる話で、
それを肩ではなく「角見主導で」と言うのは、まずは第一段階としてとっつきやすい手先に近いところでやって、全体の感覚を覚えるという意味ではいいと思います。

私の三角弓は、高校の頃は弓手も力ずくで押しにいっていたので、左肩はむしろ入り気味だったはずですが、いつの頃からか右だけ強く残って左肩が抜け気味な形(肩線が左回転)になっていたので、弓手を開くというのは一つの課題になっていました。

また、「押し方は起こし方向」というのは、「離れで弓の末弭が前面(脇正面側)に倒れる=手の内が時計回り方向に傾く」という癖の修正のための意識です。この癖もこの後長く戦う相手です。具体的にはこちら

右ページの「馬手肘をつり上げる」というのはまさに馬手側の「三角」の元凶をつぶそう(たたもう)とする意識のあらわれだと思います。ただ「肘を体から水平方向に遠ざける」という正攻法の意識では、水平感覚が狂ってしまっている状態では効かない。その矯正のために、むしろ上方向に遠ざける、ということです。

上だけでなく「背面に」というのが良いか悪いかはちょっと難しいところですが、その射手がどんな弓を引いているかによって指導として適切か否かが変わってくると思います。

 

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弓道練習メモ(画像は記事の下部分)

14.7.25

[引分け]
弓手角見で弓を押し開く
(押し方が伏せ方向にならないように。むしろ起こし方向)
     +
上腕三頭筋(×二等筋・・・ひどい)で弓の面を体に近づける
 (肩を出さない、動かさない)(肩の位置を変えない)

 この2点を欠かさず意識

[会]
・縦線で狙い、伸びる
 まだ感覚がつかみきれないので、特にじっくり探りながら
・弓を受けない、押し返す力は一定必要
 ↑弓手を長く

[馬手の引分け]
・肘を背面につり上げるように(加減は要検討)

これをやらないと、会の際少しの油断でゆるむ⇒会で焦り早気誘発の恐れ

弓手馬手共に体によれば会ががっちりする

 

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