所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下]
このところ内容が堂々巡りなので、改めてコメントしにくい…
毎度『劇的にやる』とかいいながら、気づいたら元に戻っているの繰り返し。
いや、そもそも変わってすらいないのでは?
このまま進んでよいものか?
しかし、自ら考え、試行錯誤し、紆余曲折を経ながら、最終的に「こんなによくなりました」という結末にしなければ、やっている意義がなくなる。というか自分が納得できない。
自問自答もここまでこれば、その次は「ここじゃやめられない」とない、「まだいける」としかならないじゃないか。
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弓道練習メモ(画像は記事の下部分)
150717(左ページ)
背面側に引く件、
肩を支点に肘を回そうとすると、肩が上がってしまう。
なので、「腕全体を背面に引きつけるイメージ + 肩を下げる力」でやる。
これ(腕全体を背面に引きつける)をやる場合、弓を押す力を意識した方が良いかも。
いろいろ考えることがあるが、まずは劇的にやって既存イメージを壊すことが重要。
会の押す方向を前目にするのも。
150726(右ページ)
引分け
肩線と両上腕が最も低い位置で一文字となるように。
両腕はしんどい。特に弓手は正念場だが、やりきる。