さて、先回(昨日)の2020振り返りに引き続いて、今回は全く見通せない2021年の見通しです。
昨年の秋くらいから、地方の試合や射会は行われつつあるので、申し込みをしていこうと思っています。でも、京都大会は今年も中止なんでしょうかね。
審査はどうなんでしょう。
いかんせん不透明な部分多すぎますし、それ以前に、ここのところの感染拡大が収束していかなければ、緊急事態宣言が再発令され、また公共の弓道場が閉鎖なんてこともあり得る。
まあしかし悪い方に考え過ぎると、今に対するモチベーションが維持できないので、とりあえず春ごろには第3波が収束しているくらいに読んで、それまでに昨年から続く悪癖掃討戦を完了させられるようにしたいと思います。
そしてそれをアベレージ7割への足がかりとしたい。
急に7割が出てきましたが… これについては近いうちに登場する予定です。