サンカクユミ;三角弓(弓道練習メモ集)

弓道の上達めざして練習の際に書いている備忘メモの自己評論ブログです

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大三で馬手肩は高くとってもいいのか_'14/08/24, 09/27弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下]

手の内はずっとうまくいっていない部分の一つです。最近になってこういう方向かなというのが少しありますが、まだ試行中です。

今回のメモでは、まずベタ押しやめろと言っています。前回の記事で書いた「高校の頃は弓も力ずくで押しにいっていたので、左肩はむしろ入り気味だった」という内容に関連して、当時は手の内も弓を押さえ込むように押していたのでむしろ過剰な上押しだったはずなんですが、これもいつの頃からかベタ押し、しかも右回転(時計回り)の手の内になっていました。

手の内直すのにやっかいなのが、顔とか手を弦で払う恐怖。この先のメモの中でも何回か本気で手の内に取り組むタイミングがあるのですが、その度に「意志+工夫」と「恐怖」が戦って、「的中」が仲裁して停戦になり、うやむやに終わるという構図が繰り返されます。

メモの二つ目の◎の、「会で徐々に崩れていく感じや、どのように崩れていくか、それをどんな力で耐えるのか、ということ会の中で探る・・・」というのは、うまくいかなくなる理由に気付けるように意識を向けなさい、ということだと思います。まあ当たり前のようなことを言っています。

ただ少し面白いのは、途中で失敗しそうになったとき、さらには失敗してしまったときの挽回方法も考えて、それを実際できるように練習しておきなさいという部分でしょうか。

本来ならうまくいく=失敗しないように練習すべきですが、しかし目先どうしても中てないといけないタイミングが迫ってくることがある。そんなときにはこのような思考もありなのかなと思います。とはいえ実際にはそう簡単ではないですが。

 

右ページ9月27日の絵は、馬手の三角に対しては肘を高くして手先に力を入れないようにし、弓手ベタ押しもあって大三で矢が上りがちなので押さえ効かして低くとる、とうのが具現化した像でしょう。

このとき、「馬手肩あげていいのか問題」があります。私はわりと肯定的です。偉い先生にも高くとっている人もいるように自分には見えます。議論あるかと思いますし、何をもって上がっているとするかも議論あるかもしれません。

ただ書きながらいろいろ考えてみると、支点は上がるべきじゃないかも。

 

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弓道練習メモ(画像は記事の下部分〔今回絵あり〕)

14.08.24, 09.27

 ◎ベタ押しになっている。
大三のときに形が整うように打起し、引分けでは少し上からかぶせるように押す意識。肩が上がらないように。これを直しても意外と全体のバランスが変わらないので、着手して問題なし。

◎会で、徐々に崩れていく感じや、どのように崩れていくか、それをどんな力で耐えるのか、ということを会の中で探る。特に中てようとしているときに探ることに意味がある。的中必須の中でどう崩れないようにするか、あるいは崩れるのをもち直すか、という練習。

(右ページ)
 こんな大三に向かって打起す

◆◆絵◆◆

 

 

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