所感・解説 [メモの引用は緑字表記]
前々回、前回から今回と、箇条書きの意識すべきこと集みたいなメモが続いているのは…
そうです、絶対に中てなくてはならない試合が迫っているのです。
ここのところ何日にもわたり、そしてたくさんの項目を書き連ねるということは、おそらく相当中らんのだと思われます。せめて腹をくくってどれかの項目と心中したいはずだが、どれを選べばいいのかもわからない状態。
最後の方の
『くそみたいなときこそ、何がいかんのか、何が変わったからこうなったのかを探して冷静にあがくこと。それが試合でくそった時に役立つ』
はそんな状況を臨場感を持って伝えている
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この日のメモ [メモの活字版 (画像は最下)]
170930
・馬手 薬指、小指は力
・弓手 手の内入れて前方向の矢筋(打起しから大三で今までより2段くらい)
・アーチェリーは下方向にならないように
・引分け⇒会で寄せきる。寄せる高さの方向は自分の感覚より高い。目線くらい?⇒鼻くらい。
・弓手手の内は入れるだけでなく、反時計回りも重要。それがない状態で寄せると道衣払う
くそみたいなときこそ、何がいかんのか、何が変わったからこうなったのかを探して冷静にあがくこと。
それが試合でくそった時に役立つ。
矢が下に飛ぶのは、会の弓手が高そうで、びびって下の力をかけるからと思われる