所感・解説 [メモの引用は緑字表記]
今回のメモは最近の練習のまとめのような形なので、特に目新しいことはありません。
見ていて気になるものといえば、やはり離れの項目の『離れへの至り方(作り方)を理屈づける練習をする』でしょうか。
『練習では何となくが大いに通じるが、試合だとわけわからんくなるやつ』
先日書いた通り、言語化(理屈づける)と脳教化により、ハレの場でも射が崩れないための練習をしなければならない。
一方で、ベースの的中率を上げるのも必須。
さらに一方で、焦りも禁物という。
積極的にバランスをとって弓道していく。
↓↓ 記事を投稿したらX(twitter)でお知らせしていますので、よろしければフォローお願い致します
Follow @recroo_kyudo
- -スポンサーリンク(楽天市場)- -
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
この日のメモ [メモの活字版 (画像は最下)]
190526, 0530
弓手
肩抜けないようにする(入れる)かつ上がらないようにするのが今までやったことがなく課題である。これを直そうとするとアゴが浮いたりする。過去との戦いである。
離れ
離れへの至り方(作り方)を理屈づける。練習をする。練習では何となくが大いに通じるが、試合だとわけわからんくなるやつ
会
会の途中で左わきが途切れる。最終的には脇から角見までつながるように。狙って飛ばす。