所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下]
審査のメモは初登場でしょうか。
ここに至るまでにもこの段の審査は何回も受けているのですが、当然受けるたびに番号が後ろに下がっていき、今回の時点で373人中250番。すでに半分より後ろか。
結果は×〇
甲矢が入らんことにはどうにもならないが、乙矢が入ってしまうとやはり発表を待たずに帰るという判断はとりづらい。
射もひどかったという自己認識もあり、通過している可能性はゼロと言ってもいい中で、それでも待つというのはあまりいい時間ではない。なんかの参考書やビジネス書などでも読んで、この時間も無駄ではないと自分に言い聞かせでもしなければやってられない。
そしてそこまでして待ったとて、結果は予想通りなのだから、わけはない。
審査で中たらないという話をしたときに、ある人が言ったのが
「練習で7割くらい中たるようにしたいわな」
という言葉。
確かに、練習でも中たってないのに審査での中たりなど論じても意味がない。
しかも7割というのが実に絶妙。束る可能性は49%だから、それでも束れるのは審査二回に一回程度ということになる。
これが4割だと……?
まあ現実は計算が示す通りということか。
何とかせねば。
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この日の弓道練習メモ(画像は記事の下部分)
160521(右ページ)
審査
×〇 びびって弓手が弱くてどら前
すごい人もけっこういた
円相のせにより力を体で受けられるようにして、会を生み出したい。
373人中250番
・合成と竹弓
・射礼の意義
30人欠。一次合格者30名