所感・解説 [メモ引用は緑字表記。画像は最下]
今回はメモの内容がとりとめないので、リアルタイムの話をします。
今月からホーム道場を変えました。
10月から部署異動で勤務先が変わったためです。異動先も通勤圏内なので転居はしないのですが、方向が逆になるので、平日夜に練習できる環境を維持するにはこれが最善だろうという判断です。
今までのホームは審査で2射場作れるような県下の主要道場だったので、学生含め当地の弓道会員でない人も頻繁に来ていて、野良の弓道家には居やすい環境だったのですが、今度のところは5人立つときついくらいのサイズでほぼ当地の弓道会員しか来なさそうな感じなので、なじむまでちょっと努力が要りそうです。
実は今までの道場をホームにしたのもそう昔の話ではなく、前の前のホーム道場が公共事業の関係で急に廃止になってしまったので、やむなく1年半ほど前に移ったのです。そして今回も外圧?により変更することになりました。
振り返ってみると、比較的頻繁にホーム道場が変わっている方かもしれません。
①高校⇒②大学⇒③地元の市⇒④同じ地区の市⇒⑤海外(1年)⇒④左記の同じ地区の市⇒⑥違う地区の市⇒⑦上記廃止になった所⇒⑧上記主要道場⇒⑨今回
重複除いても9か所目です。
ただし、海外以外はすべて県内なので、劇的な環境変化ではなく、試合では知ってる人に会うみたいな感じでした。今回の変更は市内なのでなおさらです。ちなみに所属はいまだに③の地元です。最近改訂される前の審査用紙には現在の師範を書くところがありましたが、そこには何年も会っていない地元の師範を書いていました。こういう輩がいるからあの項目が廃止になったんでしょうかね。親しき中にも礼儀ありという言葉もある。
さて、過去8か所のホームの中で滞在期間が最長なのは大学の4年間ですが、今回はどのくらい居ることができるのでしょうか。
頻繁に変わっている方だと思っていますが、一般的にはどんなもんなんでしょうかね。
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この日のメモ [メモの活字化 (画像は最下)]
170520(左ページ)
超右がかり
⇒伸合い試行錯誤と合わせて過去から染みついたものを取り払う
170521(左ページ)
打起し、弓手主導の円相、馬手肘頂点
引分けおさめ際やりきり あと弓手の方が弱い傾向
会⇒離れ 体から(体で)離す練習
会での矢所意識とか、点の狙いも同時にトレーニングしていく必要