サンカクユミ;三角弓(弓道練習メモ集)

弓道の上達めざして練習の際に書いている備忘メモの自己評論ブログです

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手の内と時計_'15/08/01, 08/08弓道練習メモ

所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下]

前々回に手の内の話が出てきて、今回も手の内についてのメモです。

これまでは肩まわりの話が多かったので、新しい話題は非常にありがたいです。当時の自分もちょっと切り口を変えてみたかったのでしょうか。

新しい話題、といいながら、今回の手の内の話は初出ではありません。右回転(射手から見て時計回り)にひねるように押してしまう癖に関するものです。それにより離れで弓も右回転して、末弭は大きく脇正面側に倒れます。

さらにベタ押しのまま三指と手のひらで弓を握り込むような形にもなるので、末弭は的正面にも倒れます。直感的にはベタだと末弭は手前に来そうなところが逆になるのをうまく説明できていないのですが、まさにこんな感じになります。

これらはメモに書かれている、「①打起しから離れまでずっと伏せ方向。残心でも弓が伏せ方向に斜めになる」「②残心の手の内がベタというかつぶれすぎ。変な力で固定している感じ」というのと同じことです。

離れの際の弓返りの回転軸が3次元的に倒れるように動くので、矢のリリースポイントも安定しないはずで、要するに中らん原因の一つと思われます。 

今回のメモでは問題提起のみで、具体的にどうしていくかということはまだ書かれていません。次回のメモには少し書かれているのですが、とても貧弱な内容なので、最近(現在)やっていることを書き加えたいと思います。

 

取り組んでいるのは、「上開下閉」と「外転」です。

上開下閉とは、人差し指と親指に大きく開いて虎口が張るような力をかけつつ、小指の付け根を親指の付け根に近づけるように閉める(締める)というもので、力が流れるべきところに集約しやすくなるような感じです。

外転は射手から見て反時計回りの力をかけることで、チェックポイントとして「人差し指の付け根が弓からしっかり離れていること(矢一本入るくらいと言われた)」と、「小指の付け根(天文筋の下端)は逆に弓に密着していること」を確認します。

これらによって弓返りや残心の形もかなり良くなってきていると思いますが、この内容がこのブログ上でのリアルタイムに出現するのは、5年先のメモにおいてとなります。

 

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弓道練習メモ(画像は記事の下部分◆◆今回絵あり◆◆)

150801(左ページ)

「縦線」と「肩を沈める」も前頁までの内容と合わせてやる。

150808(右ページ)

左頁までを継続。

そして手の内の話。

打起しから離れまでずっと伏せ方向。残心でも弓が伏せ方向に斜めになる。
 感覚が狂っている。永年の癖。よって起こす研究が必要。

②残心の手の内がベタというかつぶれすぎ。変な力で固定している感じ

    ◆◆絵◆◆           ◆◆絵◆◆

 ×押し込まれている感じ    ○離れで弓を飛ばすように遠くへ

 

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