所感・解説 [メモの引用は緑字表記]
今回のメモは、お馴染みの「アゴ締めによる視界変化が射に与える影響」についてのものです。
歴代のメモと似たような内容なので、改めてどんな記事にしようかと迷いながら、あご浮きカテゴリにある過去記事をいくつか読み直してみた結果、
「もう散々語ってきているので、今回メモで改めて何か書くのは困難(無理矢理捻出した内容になりそう)」
という結論になりました。
なので、ちょっと手抜きっぽいですが、今回は関連する過去記事の紹介で取り繕わせていただきます。
・アゴ締め後の視界で脳が勝手にアゴ締め前の弓矢や腕の位置関係を再現する話
・会でアゴが浮いていくのを腕が下がっていくのと勘違いする話
・アゴ浮きと視界と狙いについての基本的な話
きりがないのでこれくらいでやめておきます。
アゴ浮きについては、メモが現存する2014年以来、ずっと書かれ続けてきています。ということは、書かれている内容は効かないという見方ができてしまうかもしれません。
正直そうだとも違うとも言い切れないのですが、一方で、2025年8月現在、アゴ浮きは劇的に改善しており、定着までいったのではないかというところまで来ています。
何が効いたのかというと、思い返しても「これだ」というのがすぐ出ないですが、肩まわりの改革が効いたのかな? かもしれません。
そのうちメモに出てきますので、その際に考察して記事にします。
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この日のメモ [メモの活字版 (画像は最下)]
231202
ちょっと引き方を変えるとすぐアゴが浮く。
両肩の横線とアゴ締めの縦線を組み合わせて慣れること。
↓
これができると、今度は会での伸び方が両腕とも下方向になって離れ・矢所がわけわからん感じになる。
↓
よって感覚よりもバンザイ方向に伸びるように脳を教育する必要がある
(ただし結局はその方向は引分けでの両肩引き出しの力の継続でした、となるはずだが)
巨大な壁だがもう突破するしか選択肢がない
231206
まずあごの位置を決め、あごと縦線の一連の力をベースとする。
それから、両肩引き出しMAXを上のベースと組み合わせながら引分ける。
※引き過ぎる場合は馬手肩の引き出しができていないことが多い
会の途中で力がガクンと下に落ち込むのは、会が体から遠い、または離れていくのが原因かもしれない
引分けでもっと近いところになるようにする、とか、会の伸び方をもっと背面方向であるべき、とか、試していく
231209
アゴで視界が変わっているので、バンザイ方向
会が遠くなるので背面方向
とりあえずこの(上記の)会~離れで。
↓
みぞおち上向けやると自動的にこうなる気がする。
[→正解]
あとは会を増やしていきたい。
あご、みぞおち上向け、両肩引き出し
[→これができていれば、両肩の横線で応えられるようになる(手先でなくて)]
231210
(上記231209の[ ]内に記載)
231213
両肩引き出しでさえも下図のようになっていると思われる。
あごを支点として、下図の感覚を探って覚える。
231219
左頁徹底。
但し、肩引き出し甘くなるのでしっかり連携させること。
231221
肩は ゴム管のように引く。
しかしゴム管ですら![]()
ゴム管も使いながら矯正したい。
231226
まずはゴム管を実際に沢山やり、その力の使い方を心身で理解し、的前で再現できるように繰り返す。
離れもゴム管の力の延長で出せるように完遂させる。
始めはぶっちぎることになると思われる。
231228
考察
会が安定しないのは...
会までは新しい力の使い方で到達できたとしても、
会では視覚的な的との相対関係によって、弓手手先で抑える(後ろ下)方向の力が働いてしまう、からではないか?
しかしただ抑えないだけでは安定しないし、上飛び。
手の内で抑えがかかるようにしたい。




