所感・解説 [メモの引用は緑字表記]
今回は審査です。
結果は
○×
でNGだったわけですが、
『一本目はすごく良かったと立の人たちから言われた』のです。
そしてそれを受けて、
『やってることはすごくOKと思う』という感想を記しています。
私の場合、褒められても素直に受け取れない(疑うとかではないが、自分が納得できない)ことが往々にしてあるのですが、今回は違ったようです。
いや「今回」というよりも、時を経るに従って、段々考え方も変わりつつあるのかもしれません。自分が納得できないのを次に進む原動力とするのはとてもいいことなのですが、精神をすり減らすという欠点もあります。
長く続けていくのであれば、自己肯定感を高めていくようにしないと持たないというのもわかってきました。
良かったといってもらったのは素直に自信にしたいですよね。
それに、射の長期改革期間を経て、ようやく完成形が近づいているという確信が生まれつつあるのも、肯定的にとらえることができた要因の一つだったとも思います。
単純に、加齢による脳の変化といういのもあるかもしれません。
いずれにしても、悪い方向ではないのは間違いありません。
あとは結果が出始めれば、一気に飛躍できる気がするんだけど、とか思いつつ。
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この日のメモ [メモの活字版 (画像は最下)]
230527
かかとで歩く、かかとで小足
230528
審査○×(大前)
一本目はすごく良かったと立の人たちから言われた。
やってることはすごくOKと思う。
習熟度上げて、早く「会で力をかけていく方向と手順を明確にしておく(ビビってもそれだけやれば勝負できるような)」の段階に移行したい