所感・解説 [メモ自体は下の緑字。画像は最下]
先回メモで、「やごろの認識が低いからもっと高いところを意識して会で頑張る」ことにしましたが、やってみると会で震えるようになったようです。
そして、
会でふるえるのは、
力の入れすぎなのか
力の入れなさすぎなのか
それともそういう問題ではないのか
迷宮入り感が伝わってきます。
が、そう簡単に答えがでるわけない。まだ探り始めたばかり。進退判断にはまだ早い。とりあえず進むしかない。
そしてこのメモが2015年最後のメモです。
2014年最後のメモを記事にしたのが6月4日なので、3か月半くらいで1年分進んだことになります。
進度はメモの頻度とブログ更新の頻度によるので、この先どうなるかはわかりませんが、同じペースで進んだとすると、2年弱くらいで追いつく計算になるでしょうか。
そのころは一体どんな世の中になっているんでしょうかね。
コロナ後の時代であって欲しいと願うばかり。
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この日の弓道練習メモ(画像は記事の下部分)
151227(右ページ)
会でふるえるのは、
力の入れすぎなのか
力の入れなさすぎなのか
それともそういう問題ではないのか
馬手
引分けひねりが効いたまま、肩に乗ってくるようにすると会が超安定。
弓手
引分け⇒会⇒離れで弓手肩があと一歩出ない(=詰まっている=高くつく)。
これは意識すればうまくいくが、逆に会で力が通らないというか一体化しないというか。何かが足りない。
何かとは?
(案) 下筋からの押し(11/17)? 内転? 手の内?